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パートナーといつまでもラブラブでいられる方法

〜ライフコーチみゆうのブログ〜

こんにちは!

今日は、旦那さんや彼氏といつまでもラブラブでいられる方法についてお話ししたいと思います。

人によって個人差はあると思いますが、誰かと長く付き合ったり、結婚したあと何年かすると、段々出会ったばかりの頃のワクワクやドキドキというものがなくなってきて、一緒にいるのが当たり前になってくるのと同時に、悪い意味で空気のような存在になってしまうと思います。

そのような状態になった時に、

「出会った頃のような、毎日ハネムーンにいるような気持ちを取り戻せたら良いのに···」

と思ったことはないですか?

今日は、毎日ハネムーンにいるようなラブラブを保つポイントの一つをお教えしたいと思います。

ではまず一つ目ですが、

どんなに長く付き合っていようが、結婚して家族になっていようが、小さいことでも何か相手にしてもらったら「ありがとう」を意識して言うようにすることです。

すごく簡単そうに聞こえるかもしれませんが、長く付き合っていると、段々「ありがとう」を言うことって少なくなって行ってしまう傾向があると思います。

ではどういう時に言うのかというと…

毎日日課でやってくれていることも、毎回意識して「ありがとう」と言う

靴を揃えてくれたり、掃除機を掛けてくれたり、ゴミを出してくれたりなど、とにかく毎回何かをやってもらった時に、やってもらって当たり前と考えるのではなく、やらなくても良いのにやってくれているという風に考えます。

もしそれを逆の立場で考えた時、みなさんがやっている家事を、毎日彼氏や旦那さんが「ありがとう」と言ってくれるのを想像した時、気持ちが全然違ってくると思いませんか?

それと他には、二人でご飯を食べに行った時に相手がお金を払った場合だったり、どこかに出掛けた時に彼が何かを買ってくれた時なども、必ず心を込めてお礼を言ってみましょう。

出会ったばかりの頃を思い出すと、何か小さいことをやってもらっただけで、心が弾んで、気持ちよく「ありがとう」と言っていたと思います。

その気持ちをいつまでも忘れず保つために、まず小さいことから「ありがとう」を言うように心がけてみましょう。

それをしばらく続けて行くと、相手も段々影響されてきて、皆さんがやっていることを感謝してくれるようになると思います。

私は主人と知り合って20年以上になりますが、毎回私が作ったご飯を食べた後に主人は必ず「美味しかった、ありがとう」と言ってくれます。

忙しいなか一生懸命作ったあなたのご飯を食べて、「ありがとう」と言ってもらうことほど嬉しいことってないですよね?

私は主人にお礼を言ってもらう度に、「愛されてるな~」と実感しています。

また私も主人が何かを作ってくれたり、外に何かを食べに行って主人がお金を払った時は、必ず「ありがとう」と言っています。

「ありがとう」の言葉は、人の気持ちを暖かくして、愛を感じられるパワーになるからなんです。

あなたはパートナーとの倦怠期に悩んでいませんか?

もし共感できる場合は是非この方法を試してみてください。

そして上手く行ったか、または全然効果がなかったか下のコメント欄で教えてください。

またこのブログの感想もお待ちしてます。

ではまた次のブログでお会いしましょう♪